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【新バージョン】プライベートAdGuard DNSのbeta 3: 新ブロックリスト、オープンAPIなど

春が終わるにつれて、私たちもプライベートAdGuard DNSの正式リリースに向けて着々と進んでいます。
今回は、3本目のベータ版をお届けします。
多くの改善、修正、そしてECSサポートやAdGuard DNSナレッジベースの追加など、便利なアップデートが含まれています。
プライベートAdGuard DNSのbeta 3は、皆様の注目を集めるにふさわしい内容になっています。

プライベートAdGuard DNSのダッシュボード

その他の変更

通常、製品自体の直接の変更ではないものから始めることはありませんが、今回は違います。AdGuard DNSに多くの新しいことが起きているので、そこから始めるのがベストかと思います。

バージョン履歴が目の前に

まず第一に、AdGuard DNSのバージョン履歴ページが追加されました。
これにより、変更点のフルリスト、新機能について、また全体的にプライベートAdGuard DNSサービスがどのように進行しているかを確認することができます。

AdGuard DNSの翻訳貢献が可能に

これまで、プライベートAdGuard DNSは英語でのみ利用可能でした。このバージョンでは、ダッシュボードを異なる言語に翻訳する可能性を追加することで、対応地域を拡張します。

これまでAdGuard製品の翻訳には、コミュニティが大きな役割を担ってきました。あなたも翻訳に参加することで、AdGuard DNS をより利用しやすくすることができます。
AdGuardのアプリやサービスの翻訳にはCrowdinを使用しています。使用方法については、弊社のナレッジベースに詳しい記事が掲載されています。また、すでにCrowdinに慣れている方は、CrowdinでのAdGuard DNSプロジェクト にアクセスし、「Dashboard」を選択し、言語を選択すれば、翻訳の準備が整います!

AdGuard DNSのナレッジベース(知恵袋)

AdGuard DNS をより詳しく理解いただけるために、AdGuard DNS専用の ナレッジベース(知恵袋)が追加されました。
比較的小さなものですが、AdGuard DNSとともに成長し、すべての新製品、機能、あるいは問題(もちろん、その解決策も含めて)をそちらに反映する予定です!

AdGuard DNS GitHubリポジトリで、ナレッジベースの最新変更を追跡することもできます。

有料サブスクリプション

プライベートAdGuard DNSの有料サブスクリプションを追加しました。
ベータテスト中、有料サブスクリプションがなくてもフル機能をご利用いただけますが、今すぐご支援いただけると大変嬉しいです。

アップデート内容(主要)

さて、AdGuard DNSの直接の新機能について詳しく説明したいと思います。目を引く変更点がいくつかあります。

新しいブロックリスト

多くのブロックリストを新しく追加したので、AdGuard DNSの効果のカスタマイズがより柔軟になりました。
さらに、GitHub リポジトリ にてブロックリストをリクエストして追加することができます(※事前に、「What Blocklists Can Be Added Here」 のセクションのブロックリストに関する要件をお読みください)。

ブロックリスト

ECSのサポート

AdGuard DNSサーバーは、EDNS Client Subnet(ECS)をサポートするようになりました。

この機能により、DNSユーザーは自分の居場所に基づいて修正されたレスポンスを得ることができます。
私たちは長い間、AdGuard DNSにこの機能を実装することをためらっていました。なぜなら、ECSは、匿名化されたユーザーのIPアドレスをネームサーバーに渡すことを前提としているからです。
しかしこのバージョンでは、この問題を解決することができました。
ユーザーのIPアドレスの代わりに、ユーザーのIPアドレスとほぼ同じ位置から別のアドレスを渡すようにしました

DNSフィルタの修正

etc/hosts 形式のルールが機能しないバグを除去し、 $dnsrewrite を使ったルールのサポートを追加しました。
ちなみに、DNSフィルタリング構文については、新しく公開されたナレッジベースの記事で読むことができます。

オープンAPI

AdGuard DNSは、オープンAPIを利用いただけるようになりました。
AdGuard DNSとの統合をお考えの場合は、こちらのドキュメンテーションをご確認ください。

UI修正とその他

多くのマイナーなバグを修正し、いくつかの便利な機能を追加しました。

上記の変更を確認するには、AdGuard DNSを使い始めてみるのが一番です!
既存AdGuardアカウントでログインするか、adguard-dns.ioで新規ご登録(メールアドレスのみ)してください。


今のところ以上でございます。
ぜひプライベートAdGuard DNS beta 3に関するフィードバックをお待ちしております。

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