その他の機能
この記事は、システムレベルでお使いのデバイスを保護する多機能な広告ブロッカー、「AdGuard for iOS」についてです。 実際どのように機能するのかを確認するには、AdGuard アプリをダウンロードしてください。
SafariコンテンツブロックとDNS通信の保護が、AdGuard/AdGuard Proの2つの主要モジュールではありますが、そのどちらにも直接当てはまらないながらも、便利で知っておいて損はない機能がいくつかありますので、紹介したいと思います。
ダークテーマ
設定⚙️ → 一般設定 画面の一番上にあるこの設定を使用すると、ダークテーマとライ テーマを切り替えることができます。
ウィジェット
AdGuard は、「Safariでブロック」や「DNS通信を保護」スイッチに素早くアクセスできるiOSウィジェットをサポートしており、リクエストの統計も表示します。
Wi-Fi接続時のみフィルタを自動更新
この設定をONにすると、AdGuardはバックグラウンドでのフィルタ更新をWi-Fiのみで行います(モバイル通信を使いません)。
ホワイトリストを逆転する
Safariフィルタリングの代替モードで、オンにしますと、リストで指定されているウェブサイト以外のあらゆる場所の広告をブロックしないようになります。 デフォルトではオフになっています。
高度な設定モード
高度な設定モード をオンにしますと、詳細設定 のロックが解除されます。 何をしているのかわかっている場合、または事前にサポートに相談した場合を除いて、詳細設定を変更することはお勧めしません。
統計をリセット
すべての統計データ(リクエスト数など)を初期化します。
設定をリセットする
このオプションは全ての設定をリセットします。
サポート
このセクションでは、サポートに連絡したり、すり抜け広告を報告したり(利便性のためにアシスタントまたは AdGuard の Safari Web 拡張機能を使用することがお勧めです)、ログをエクスポートしたり、新機能リクエストを送信したりすることができます。
AdGuardについて
アプリの現在のバージョンと、他の情報やリンクが含まれています。