Safariブラウザ
デバイスの「設定」アプリ → 「Safari」 → 「拡張機能」 に進み、7つのAdGuard拡張機能がすべて有効になっているか確認してください。これらは互いに連携しているため、正しく動作するためには全てが有効であることが必須です。
AdGuardアプリを開き、「Safariでブロック」が有効になっていることを確認してください。これはAdGuardのホーム画面にも表示されます。
AdGuardのホーム画面右上の🔄(フィルタ更新)をタップしてください。
問題が解決されたかをご確認ください。解決していなければ、次のステップへ進みます。
有効になっているフィルタを確認します。「AdGuardによる保護」 → 「Safariでブロック」 → 「フィルタ」へ進んでください。(ほとんどの広告をカバーするおすすめのフィルタは以下の通りです:
「広告ブロック」 → 「AdGuard ベースフィルタ」と「AdGuardモバイル広告フィルタ」
「プライバシー」 → 「AdGuard 追跡防止フィルタ」
「言語特化フィルタ」→ 閲覧する予定のウェブサイトの言語に応じてフィルタを選択
Cookie、サードパーティウィジェット、またはSNS系の「いいね」ボタンを表示したくない場合、次のフィルタも有効にすることができます:
「迷惑要素」 → 「迷惑要素フィルタ」
「SNSウィジェット」 → 「AdGuard SNS用フィルタ」
これでも解決しない場合はこちらからご連絡ください:「設定」 → 「サポート」 → 「不適切なブロックを報告する」
お役に立てて嬉しいです!
その他、ご質問やご提案がございましたら、support@adguard.com までメールにてご連絡ください。