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Safariブラウザ

念のため、 iOS設定アプリ → Safari一般コンテンツブロッカー に移動し、6つのAdGuardコンテンツブロッカーがすべてオンになっていることを確認してください(これは重要なことで、これらのコンテンツブロッカーは相互に関連しており、正常に動作するためには6つともオンになっている必要があります)。
AdGuard設定Safariでブロック を開きます。トグルがオンになっているはずです(メイン画面にも表示されます)。
AdGuardのメイン画面に移動し、右上隅にある🔄アイコン(フィルタ更新)をタップして、問題が解決するかどうかを確認してください。問題が解決していない場合は、以下のステップにお進みください。
設定Safariでブロックフィルター で、どのフィルターが有効になっているか、確認してください。 ほとんどの広告をカバーする当社推奨リストは以下のとおりです。
AdGuard ベースフィルター
AdGuard モバイル広告フィルター
AdGuard追跡防止フィルター
AdGuard 言語別フィルター(ウェブで閲覧するウェブサイトの言語に応じてのフィルタ。日本語の場合は「AdGuard 日本語フィルタ」)
クッキー通知、サードパーティのウィジェット、「いいね!」ボタンなどを表示したくない場合は、以下も有効にしてください。
AdGuard 迷惑要素フィルタ
AdGuard SNS用フィルタ
それでも解決しない場合は、お手数ですが 設定お客様サポート不適切なブロックを報告する からご報告ください。 ご報告は直接AdGuardフィルタエンジニアに届き、素早く対応いたします。
【SafariでYouTube広告をブロックする方法】
Safariで youtube.com を開く
共有ボタンをタップ
「YouTube広告をブロック(AdGuard)」をタップ
完了です!広告なしでYouTubeを閲覧いただけます。 ※ページを再読み込みした際には手順の 2. と 3. を再度行ってください。
※プレミアム版をお持ちの場合この手順は不要で、「高度な保護機能」(iOS 15以上対応)が有効になっていれば十分です。
YouTubeの広告をブロックしたい場合は、このセクションをチェックしてください。

お客様サポート(日本語対応):

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AdGuardをダウンロード中です AdGuardをインストールするには、矢印が指してるファイルをクリックしてください 「開く」を選択し、「OK」をクリックして、ファイルがダウンロードされるのをお待ちください。 ダウンロードが終了し開きましたウィンドウでAdGuardを「Applications」フォルダにドラッグで移動させてください。 AdGuardをダウンロードして頂きありがとうございます! 「開く」を選択し、「OK」をクリックして、ファイルがダウンロードされるのをお待ちください。 ダウンロードが終了し開きましたウィンドウで「インストール」をクリックしてください。 AdGuardをダウンロードして頂きありがとうございます!
以下のQRコードをスキャンすることでモバイル端末にもAdGuardをインストールできます。