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【AdGuard for Windows v7.9】DNS bootstrap設定機能とパフォーマンス改善

ベータ版1本とリリース候補版2本を経て、今回の新バージョンリリースに至りました。
3本のバージョンを出した結果、待ちに待った AdGuard for Windows v7.9 の公式リリースでございます。
最終的なレタッチとバグフィックスを行い、ユーザーの皆様にお届けする準備が整いました。
では、このバージョンの主な革新と利点を挙げていきたいと思います。

パフォーマンスとUIにおける改善点

まず第一に、アプリケーションのパフォーマンスとユーザーインターフェースの改善に力を注ぎました。
パフォーマンスといえば、AdGuardをインストールした端末でCPUに問題があるという報告を何件か受けています。
どうやら、ある時点で、CPU使用量が合理的なものから、やや自由なものになったようです。
最新バージョンではこのバグを修正しましたので、CPUは安定で乱用されることはもうありません。

また、UIも少し手直しされ、主なポイントは手動更新のダイアログウィンドウの変更です。
見た目改善とは別に、新しくキャンセルボタンを追加しました。
これで、AdGuard for Windowsとのインタラクションをより楽しんでいただけると思います。

新しいDNS設定: bootstrap

上級者向けの機能ではありますが、DNSの詳細設定にブートストラップというオプションを追加して改良しました。
そもそもブートストラップとは何でしょうか?
簡単に言うと、以前選択したセキュアDNSサーバーのIPアドレスを取得するための中間サーバーです。
DNS-over-TLSのような派手なDNSプロトコルを使用している場合は、サーバーアドレスが(通常使用される)数字の代わりに単語や文字のように見えるため、システムはそのサーバーへの到達方法をわからなくなり、そのような中間体が必要になります。
そこでbootstrap(ブートストラップ)が登場し、文字を数字に「変換」することで接続先をシステムに示します。

システムのDNSリゾルバをブートストラップとして使用したくない場合は、使用する必要はありません。
暗号化DNSサーバーアドレスを定めるために使用されるDNSサーバーのIPアドレスを指定することができるようになりました。

他の変更点は?
言語フィルタの自動適用に関する問題を含め、深刻度の異なる数多くのバグを修正しました。
その結果、AdGuardの安定性がさらに向上しました。
そしてもちろん、CoreLibs(AdGuard独自のフィルタリングエンジン)とDNSLibsもバージョンアップせずにはいられませんでした。


以上です。
この新バージョンの変更点の完全なリストはGithubでご覧いただけます。

AdGuard for Windowsの新バージョンをお楽しみいただければ幸いです。
また、下のブログコメント欄、アプリ内やGitHub経由のご報告、またはAdGuardのSNSにて、あらゆるフィードバックをお待ちしています。

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