AdGuard Mini for Mac v2.3: 現在の設定に応じて解決策を提案してくれる通知機能を導入
AdGuard Miniは、バックグラウンドで静かに動作するように設計されています。
しかし、フィルタリングが期待通りに機能しなくなった場合、その原因が必ずしも明らかとは限りません。必要な権限が不足していたり、システム設定が変更されていたりなど、原因は様々なので、明確な手がかりがないと原因を特定するのに時間がかかることがあります。
そこで、AdGuard Mini for Mac v2.3 では、構成のチェック機能と新しい警告機能を追加しました。これにより、アプリは一般的な問題を検出し、注意すべき点を説明し、次に取るべき対処法を提案してくれるようになりました。
問題に関するアプリ内お知らせ
AdGuard Miniは、設定を確認し、フィルタリングやアプリの安定性に支障をきたす可能性がある場合に警告(アラート)を表示するようになりました。
これらのアラートは、Safariのポップアップとトレイメニューの両方に表示されるため、設定画面を開かなくても確認できます。
アラートには、「重大」と「標準」の2種類があります。
重大アラートはオレンジ色で強調表示されます。
これらは、権限の不足やシステム設定の無効化など、AdGuard Miniが正常に動作しなくなる可能性のある問題を指摘するものです。問題を解決するには、アラート内のアクションボタンをクリックし、指示に従ってください。

標準アラートは灰色で表示されます。
これらは、アプリの動作を必ずしも妨げるわけではないものの、保護レベルに影響を与える可能性のある、緊急性の低い問題を指摘するものです。これらのアラートは閉じても構いませんが、AdGuard Miniを最適な状態で動作させるために、提案された手順に従うことをお勧めします。

つまり、設定をくまなく調べたり、何が変更されたのかを推測したりする必要はもうありません。AdGuard Miniは、注意が必要な箇所を明確に示し、フィルタリング設定を正常な状態に戻すお手伝いをいたします。
わかりにくい問題に対する診断機能の向上
すべての問題が、一目でわかる設定の変更から始まるわけではありません。CPUやメモリの使用率が高くなっていることに気づく場合もあります。また、新しいMacへの移行、バックアップからの復元、あるいはアプリの設定変更後に、フィルタリング設定が変更されてしまうこともあります。
こうしたケースについても、診断機能を改善いたしました。ユーザーがサポートを必要とする際、アプリがサポートチームに対し、発生している状況に関するより明確な情報を提供できるようになりました。これにより、特定が難しい問題の調査が容易になり、サポート対応と解決も高速化します。
ご意見をお聞かせください
皆様からのフィードバックは、AdGuard Mini for Macをより良いものにするための助けとなります。
ご要望やご指摘などございましたら、GitHub、AdGuardのSNS、またはアプリ内の「サポート」セクションからお寄せください。






