Safari 13で拡張機能が無効に?AdGuard for Safariにお任せください!

ほぼ1年前、Apple社はSafariブラウザ拡張機能を痛い目にあわせ、広告ブロッカーが特に大きなヒットを受けました。最近、同社はSafari 13においての拡張機能のサポートを完全に停止し、それらの破滅をコンプリートさせた。

これで、使えるのはMac App StoreのSafari用アプリのみになったのです。拡張機能を完全に置き換えることはできませんが、それはまた別の話になります。

重要なのは、広告ブロッカーのユーザーは何もかも使えるものを奪われたということです。まあ、AdGuardがなければ、という話ですけどね。

昨年の出来事の後、私たちはそういったことが起きる可能性を予測し、すぐにApp Storeで利用可能のSafari専用広告ブロッカーの開発を開始しました。

それ以来ずっと改善を続けており、現在、AdGuard for Safariは非常に強力な広告ブロック・プライバシー保護ツールになっております。バージョン1.5のリリースでは、またまたより良くなったばかりで、それが今日お話しするテーマになります。

Safariが広告ブロッカーに対して適用する最大・最悪・最も腹立たしい制限は、同時に50,000本までのフィルタリングルールしか使用できないことです。これはとてつもなく少ない量であり、一個だけのフィルタでその数を上回るものもあります。もし複数のフィルタを使用できれば、かなりラッキーと言えるでしょう。

嬉しいことに、(少なくとも今のところは)この制限を回避する、Appleが気にしていないと思われる方法があります。広告ブロッカーを、複数のコンテンツブロッカーに分散できます。それぞれ50,000本以下のルールを使用できますが、合わせれば総数を多くすることが可能になる。この小さなトリックはすでにiOS版AdGuardでしばらく使用されており、いよいよSafariのAdGuard兄弟もこのテクニックを使用する時が来ました。

新しいバージョンには、すべてのフィルタが6つの異なるコンテンツブロッカーにグループ化されています。もちろん、グループ化はランダムではない。たとえば、「プライバシー」コンテンツブロッカーにはあらゆる種類のアンチトラッキング広告フィルタが含まれます。「セキュリティ」には、マルバタイジングなどをブロックするフィルタが入っています。

まとめると、それぞれ50,000本づつをサポート、合計で最大300,000本のルール。悪くはないですよね!

【使い方】Safariの設定で一つのAdGuardコンテンツブロッカーを有効にする必要があったように、使用したい新しい6つのコンテンツブロッカーのいずれも個別にオンにする必要があります。最高のフィルタリング品質を得るには、6つとも有効にすることをお勧めします。

そこで、どのコンテンツブロッカーが有効になっており、どのコンテンツブロッカーが有効になっていないかを思い出すのは難しく、確認するたびにSafariの設定に行って調べるのは面倒でイライラします。それを避けるために、新しいコンテンツブロッカー画面を導入しました。

必要な情報はすべて一箇所に。

例の画面はAdGuard設定にあり、

  • どのコンテンツブロッカーが有効になっているか、
  • どのフィルタが現在使用されているか、
  • 使用されているフィルターがどれだけ5万本ルール制限に近づいているのか

などに関するすべての詳細を表示します。

ところで、一部のコンテンツブロッカーが無効にされている場合、拡張機能メニューと設定の両方でその通知が表示されます。

コンテンツブロッカーすべてをオンにすると、フィルタリング品質は向上します。

他のニュースでは、10月に、次のmacOSバージョン(Catalina)が一般公開されます。多くの人が既にそれを試している中、世界中の開発者は、リリース日が来ると新しいOSと互換性がバッチリであるようソフトウェアをいじっています。

私たちも例外ではありません。AdGuard for Safariは既に次のmacOSアップデートへの準備を完成しており、Catalinaとの完全な互換性のうえ、今日でもDeveloper Betaビルドで使用できます。

Safari用AdGuard 1.5についてさらに詳しく知りたいですか?メチャ細かいところまでもですか? でしたらGitHubへどうぞ。リンク先にはスタンドアロンビルドやMac App Storeのインストール手順などがあります。

AdGuard for Mac 〜 さらに強力で、今だけ特別価格!

加えて、スタンドアロンのAdGuard for Macアプリもあります。

Safariベースの広告ブロッカーとは異なり、公平にプレイする必要はなく、Mac上すべてのブラウザやアプリケーションで広告をブロックします。

また、破滅されたすべてのSafari広告ブロック拡張機能を追悼したく、AdGuard for Macライセンスキーの30%割引を提供しています。


相変わらず、新しいバージョンについてご質問がある場合は、下のコメントセクションでどうぞ。すぐに回答いたします。

Valery Yanovsky on AdGuard for Safari AdGuardニュース リリースノート
2019年9月21日
コメント欄はDisqusにより提供されています。コメントをダウンロードするとDisqusの利用規約に同意したことになります。
偽広告ブロッカーの話 第2弾|今度はクッキーと詐欺広告も
またまた、Chromeウェブストアにおいて悪意のある偽広告ブロック拡張機能を見つけたので、拡張機能インストールの際は十分ご注意ください。 詳細は本記事にて。
AdGuard for iOS 3.1の最重要変更6選
AdGuard for iOSバージョン3.1のリリース詳細。 コンテンツブロッカーもう一個の追加、フィルタリングの品質向上、ログイン画面改善などなど。