AdGuard for Safari のログを収集する方法
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この記事は、お使いのSafariブラウザのみを保護する「AdGuard for Safari」に関するものです。 デバイス全体を保護するには、AdGuardアプリをダウンロードしてください。
AdGuard for Safari で発生した問題を分析および診断するために、AdGuardのお客様サポートサービスはログファイルを必要とする場合があります。 このようなログファイルには、エラーやその他のソフトウェア・イベントの記録が含まれます。 以下は、ログを収集し、必要に応じてAdGuardサポートに送信する方法についての簡単な説明です。
ログを収集する方法
- AdGuard for Safari アプリを開きます。
- 下にスクロールし、「ログをエクスポートする」をクリックします。
- .zipファイルを保存する場所を指定し、「保存」をクリックします。
これで、このログファイルをAdGuardサポート（support@adguard.com）に送信するか、GitHub のバグレポートに添付できます。GitHubの場合の添付方法は以下の通りです:
note
AdGuard は、お客様のプライバシーを保護することに強くコミットしています。 プライバシーポリシーを厳守し、ユーザーの個人情報を収集することは一切ありません。 サポートチームにログを送信する前に、機密情報や共有したくない情報が含まれていないかどうか、ログファイルを確認してください。 そのような個人情報が含まれている場合は、削除してからログを送信することをお勧めします。
- AdGuard for Safari の GitHub リポジトリを開き、「New issue」をクリックします。
- ログファイルを devteam@adguard.com に送信してください。 メールにバグの発生時刻とissueへのリンクまたはissue番号（番号はissueタイトルの横に#○○として表示されます）を記載してください。 もう一つの方法として、ログファイルをGoogle Driveにアップロードして、devteam@adguard.com にリンクを送りください。 GitHub のissueにもファイルへのリンクを追加してください。