現在、私たちは背中を見なくてもオンラインに行くことはできません。私たちがインターネット上を移動するたびに、サイトやサーバーなどへのリクエストは私たちの個人情報の一部を送ります。追跡ソフトウェア、カウンター、分析システムを使用してそれらを喜んで取得してくる人が世の中にいっぱいいます。そのため、世界中の人々がアンチトラッキング(追跡自動ブロック/防止)ソフトウェアに関心を寄せつつあります。
インターネット上で働くすべての人は目に見えない足跡を残しています。ウェブサイトに構築されたカウンターは、自分のIPアドレス(つまり、現在位置の情報も)、ブラウザーのバージョン、オペレーティングシステム、画面解像度とその他のデータを収集しています。サイトは、あなたのブラウザにCookieを設定することで統計情報を収集したり、設定を保存したり、繰り返し訪れたときに自動的に識別したりすることができます。うざい追跡型広告などにその情報が使われてしまいます。データを保護しプライバシーを守るためには、自分のデバイスでのトラッキング対策することを検討する必要があります。
しかし、オンラインで自分を追跡しないようにする方法をよりよく選択するためには、大雑把にアンチトラッキングの仕組みと可能性を理解しておくと便利かと思います。
ほとんどの場合、アンチトラッキングのアプリやプログラムが、データとプライバシーを保護する方法は次のとおりです。
① ユーザエージェント(ブラウザやその他のプログラム)を設定することで、できるだけ多くのトラッキングに耐えらるようにします。
検索クエリを非表示にする。 Google、Yahooなどの検索エンジンからウェブサイトにアクセスするときは、検索クエリは隠した方がいい。
Do-Not-Trackヘッダーを送信する。アクセスしたWebサイトにDo-Not-Track(DNT)HTTPヘッダーを送信することは、Webソフトウェアはあなたの行動の追跡を拒否するようにします。
HTTPリクエストからX-Client-Dataヘッダーを削除する。 GoogleがChromeのバージョンや、Googleドメイン(Double ClickやGoogle Analyticsなど)へのリクエストや変更に関する情報をGoogleに送信しないようにします。
サードパーティのCookieを削除する。ウェブサイトは、クッキーを使用してあなたとあなたの好みに関する情報を保存することができます。例えば、選択された言語、現在位置、ショッピングカートに入れた商品までも保存することができます。もう一度ウェブサイトにアクセスすると、ブラウザはそのウェブサイトに添付されているクッキーを返送し、データを「覚えておく」ことができます。サードパーティのCookieは、現在表示しているものではないWebサイトによって統合されたものです。たとえば、cnn.comにはFacebookの「Like」ウィジェットなどがあったりします。このウィジェットは、後でFacebookが分析できるクッキーを統合します。広告主の一部は、そのようなクッキーを設定して、広告が掲載されている他のサイトであなたの訪問を追跡したりします。
ファーストパーティのCookieを削除する。特定のケースでは便利ですが、一般的にはサイトの作業に重大な影響を及ぼす可能性があるため、通常は推奨しません。
サードパーティのリクエストに対するキャッシュを無効にする。ブラウザがページにリクエストを行うと、サーバはそれにETagをアタッチし、ブラウザはそれを使って情報をキャッシュします。連続したリクエストでは、対応するサーバーにETagを配信し、訪問者のIDを通知します。サイトファイルがキャッシュに残っていると、ブラウザがこのサイトにアクセスするたびにETagが送信されます。サイトに別のサーバーから埋め込まれたコンテンツ(例:画像やiframeなど)がある場合、そのサーバーはユーザーの知らないうちにアクティビティを追跡することもできます。
WebRTCをブロックする。 WebRTC(Real Time Communications)は、ブラウザとアプリケーション間で通信やデータ転送を直接行うテクノロジーです。プロキシやVPNを使用していても、あなたの実際のIPアドレスを他人に知らせることができます。しかし、WebRTCをブロックすると、メッセンジャー、チャット、映画館、ゲームなど、他のブラウザやアプリケーションの動作が妨げられる可能性があります。
プッシュAPIをブロックする。プッシュAPIは、ブラウザの状態に関係なく、サーバーからWebアプリケーションにメッセージを配信することを可能にします。つまり、ブラウザがトレイに隠れていたり、起動していなくても、多数のウェブサイトからの通知が表示される可能性があるということです。ブラウザのプッシュAPIをブロックすると、そんなことを完全に回避することができます。
ロケーションAPIをブロックする。この方法は、あなたの現在位置を特定したり、検索結果を変更したりなど、ウェブ体験を妨げるようなことに使用される可能性のあるGPSデータをブラウザが送信することを禁止します。
サードパーティからリファラを隠す。リファラ(Referer)は、ブラウザからサーバーへのリクエストのHTTPヘッダーの1つです。リクエスト元のURLが含まれています。あるページから別のページに進むと、リファラは最初のページのURLを保存します。サーバーには、リファラを分析し、そこからさまざまな情報を抽出するソフトウェアが装備されていることがよくあります。 HTTPヘッダーを変更してサードパーティのサイトから現在のWebサイトを隠すことは、それを避けるための良い方法です。
User-Agent(ユーザーエージェント)を隠す。ウェブサイトにアクセスすると、ブラウザはサーバーにその情報を送信します。基本的には、 "User-Agent:"で始まるHTTPリクエストの一部であるテキスト行です。通常、ブラウザの名前とバージョン、OS、言語設定が含まれています。そのデータの変更は、データ保護に役立ちます。
あなたのIPアドレスを隠す。データを保護したいとき、これは最も明白な手段の一つです。
②次のようなさまざまなフィルタの使用を可能にする:
アンチトラッキング(追跡防止)フィルタ
広告ブロックフィルタ
多くの広告は、勝手な出現でウェブ体験を混乱させるだけでなく、個人情報を収集している、広告ブロック用フィルタも有効です。
上記の情報が、追跡を停止し、データとオンラインの活動をプライベートに保つ最良の方法を見つけるのに役立てば幸いです。
私たちの方では、上記の機能を実装することによってプライバシーを保護する、すべてのOS用に慎重に設計された製品を提供しております。
AdGuard for Windows(試用版ダウンロード)は現在、完全なアンチトラッキング機能を提供し、その目的のために別個の「ステルスモード」モジュールを備えています。
AdGuard for macOS(試用版ダウンロード)には、独自のスパイウェアフィルタ(AdGuard for Windowsでも提供されている)の助けを借りて、強力なアドブロック機能とプライバシー保護モジュールが装備されています。
AdGuard for Android(試用版ダウンロード)は、システム全体のプライバシー保護を可能にします。これは、Android搭載端末であらゆる種類のトラッキングをブロックする最も有効な既知の方法です。
AdGuard for iOS(試用版ダウンロード)は、Safariで最も高度で効果的な追跡防止を提供します。
現在、プライバシー保護のためには、ウェブ上に隠れている多くの罠があるため、オンラインになるたびに細心の注意を払う必要があることを忘れないでください。あなたが私たちの助けを選ぶ場合、安心して、私たちはその意味であなたを助けるために最善を尽くしています。安全です!
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サブスク入ると、LINEを開くたびに出てくる不気味な画像の健康系広告、エロ漫画広告が表示されなくなって感動してます。有料で使う価値はあります
たまに、一部サイトで文章が正しく表示されないことはありますが、そういう時は一時的にオフにすればOK
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