【AdGuard for Mac v2.10】ECHサポート、DNSフィルタリングがデフォルト設定に、「高度な設定」の新機能
Mac版AdGuard v2.10 のご紹介です。「高度な設定」に新機能を追加、なかでもEncrypted ClientHelloの実験的なサポートが要注目。また、DNSフィルタリングをデフォルトで有効にしました。詳しくは本記事にて。
AdGuard公式ブログ
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【AdGuard for iOS v4.4.6】広告ブロック機能を強化
待望のiOS版AdGuard v4.4.6 のご紹介です。高度なブロックルールの高速化と、「:has()」擬似クラスのネイティブサポートが注目の変更です。 -
アダルト動画サイト、アメリカのユーザーらにIDを要求 プライバシーへの影響は？
米国の保守的なルイジアナ州で、ポルノサイトへのアクセスの際に年齢証明が必須に。この法律は成人のプライバシーを脅かすもので、広範囲に影響を及ぼす可能性があります。 -
【AdGuardニュース】ChatGPTの初情報漏洩、不気味なAI監視の出現、Instagram広告が増加など
AI搭載ツールは今後も普及し、データ漏洩や侵略的な監視など、プライバシーとセキュリティ問題の原因となるだろう。今回のAdGuardニュースダイジェストでは、AIの危険性についてのニュースなどをご確認いただけます。 -
【期間限定】春の応援キャンペーン
期間限定で AdGuard 広告ブロッカー、AdGuard VPN が最大80%OFFになっております。新学期・入学・入社・新生活などのネット利用を安全・快適に！ -
【AdGuardニュース】MicrosoftがAI倫理チームを解任、健康アプリが顧客の個人情報を共有、Mozilla vs トラッキング
MicrosoftがAI採用を強化、メンタルヘルスアプリが機密データを広告主と共有、Mozillaがトラッカー対策をさらに強化、などのニューズを今回のAdGuardダイジェストにてお届けします。 -
【期間限定】St. Patrick's Day キャンペーン
セント・パトリックス・デイを祝う時が来ました ! 今なら、AdGuard広告ブロッカー、AdGuard VPN、AdGuard DNS が最大80%お得になっております。アイルランドの運を掴んで、本格的なオンライン保護を手に入れましょう。 -
Google、トラッキングとプライバシーを両立させようとするTopicsへの批判を無視
Googleは、ChromeのサードパーティCookieを、プライバシーにより優しいはずの追跡方法Topicsに置き換えようとしているが、それに対する批判は高まる一方です。 -
【AdGuardニュース】Twitterが二要素認証の一部を有料化、Apple TV+広告つきプラン登場の可能性、AIアートが著作権を拒否される、など
Twitterは基本的なセキュリティ機能を有料化、AppleはNetflixのように広告つきプラン導入の可能性、OpenAIはデータの「盗難」を少なくすると約束、などのニュースを今回のAdGuardニュースダイジェストでご紹介。 -
Mozilla、Manifest V3による広告ブロッカー機能制限に対して、回避策を見出す
Google Chrome用拡張機能の新しい仕様である「Manifest V3」は、広告ブロックの機能を制限する恐れがある。Firefoxはこの問題の回避策を見つけました。詳しくはこの記事にて。
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インストール
AdGuard for Android は、以下のアプリストアで入手できます:
AdGuard はGoogle Playに掲載できません。詳細については、こちらのブログ記事をご覧ください。普段Google Playをご利用の場合は、以下のガイドに従って AdGuard for Android を手動でインストールしてください。
デバイス設定で提供元不明のアプリケーションのインストールを許可します。【Android 8以降の場合】ダウンロードしたAdGuardのAPKファイルをタップし、[インストール] をタップ。ブラウザからのインストールが許可されていない場合は通知が表示され、そこで[設定]→[この提供元を許可する]→戻る→[インストール] でインストールが完了します。
Androidの旧バージョンでの手順
【Android 7の場合】お使いのデバイスで「設定」→「セキュリティ」より「提供元不明のアプリ」をタップしてトグルをONにする。
【Android 6の場合】[設定]を開き、[システムとデバイス]から[その他の設定]を選択。[セキュリティ]の[提供元不明のアプリ]をオンにし、システム警告ウィンドウが開きましたらOKをタップ。
【Android 5の場合】[設定]を開き、[セキュリティ]を選択。 [提供元不明のアプリ]をオンにし、システムの警告ウィンドウが開きましたら[OK]をタップ。
※上記手順はお使いのデバイスによって少し異なる場合があります。
これで、アプリをデバイスにインストールすることができます。 ダウンロードしたファイルを保存するリクエストが表示されたら、OKを押します。
ダウンロードが完了したら、インストールダイアログで「インストール」を押してください。インストールが完了したら、「完了」を押してください。
これで、AdGuard はお使いのデバイスにインストールされました。アプリを起動するには、インストールされているアプリのリストでそのアイコンを押してください。
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