AdGuard for Mac v2.2: “ウマい”アップデートのレシピ

私たちは最近考えていた。新しいソフトウェアアップデートをリリースすることは、パイを調理するようなものだなって。適切な方法で材料を混ぜ、何も台無しにしないように注意する。そこで、優れた広告ブロッカーの“材料”といえば?

いくつかの新しい機能を追加することから始めるのが最善です。時々、新機能のないアップデートを公開しますが、一部のユーザーから不満に思われてしまいます。したがって、そういうのは常に回避しようとしています。そして、ご存知のように、v2.2には2つの新機能があります。それらについては後で詳しく説明します。

それから、もちろん、中身がパイを定義するのと同じように、広告ブロッカーは広告をブロックするのが義務であり、それを効率的に行う能力によって定義されます。弊社独自のフィルタリングエンジンCoreLibsを継続的に改善し、v2.2では2つの新しい修飾子を導入しています。スクリプトレットは、いくつかの困難なケースでも役立つ新しくて複雑なものです(詳細は後述します)。

最後に、重要なことですが、パイがバラバラにならないように、増粘剤を追加します。私たちの場合、それはバグ修正になります。どんなに徹底的にテストしても、どの製品にも常にいくつかのバグがあります。各アップデートはすべての既知のアップデートを修正することが期待されており、私たちもこれを行ったことは言うまでもありません。

それでは、最も重要な変更のいくつかをより詳しく確認してみましょう。終わった時には、広告ブロックパイはむちゃくちゃになります。

カスタムユーザースクリプトのサポート

ユーザースクリプト、または「拡張機能」とも私たちは呼びますが、これはWebページの動作を変更する非常に便利なミニプログラムです。おそらく、AdGuardアシスタントやポップアップブロッカーなど、AdGuard for Macにデフォルトで追加されている拡張機能の一部をご存知でしょう。

しかし、ユーザースクリプトが発揮する真の力は、柔軟性とカスタマイズです。あなたのブラウジングの習慣と個人的な好みに基づいて、任意のユーザースクリプトを選択して追加できます。多数の拡張機能を選択できる人気のWebサイトもあります。

自分で選ぶ拡張機能が一番最高

AdGuard設定ウィンドウの[拡張機能]タブで「+」をクリックして、カスタムユーザースクリプトを追加できます。ユーザーは、ローカルファイルまたはURLからユーザースクリプトを読み込むことができます。

AdGuard個人アカウントのリンク

これは、AdGuardをアクティベートする新しい方法です。他のAdGuard製品のいくつかで既に試したものであり、受け取ったフィードバックは肯定的なものでした。基本的に、ライセンスキーを直接入力する代わりに、ログイン情報を入力してadguard.com 個人アカウントをアプリにリンクすると、AdGuardが自動的にアクティベートされます(アカウントに有効ライセンスキーが少なくとも1本ある場合)。

10個のランダムシンボルを覚えるよりは楽でしょう。

この機能は、新しいユーザーにとって最も便利なように見えますが、実際、複数のライセンスキーをお持ちのユーザ様が新デバイスにAdGuardをインストールする時にも非常に便利です。

フィルタリング品質

すべてのAdGuard製品にCoreLibsフィルタリングエンジンを導入したため、広告ブロックに関する変更はほぼ普遍的になりました。また、安定した流れになりました。例えば、本バージョンには、CoreLibs新アップデートが含まれています。そのアップデートの2つの特徴を見てみましょう。
    
スクリプトレットのサポート

スクリプトレットは強力な広告ブロック手段です。スクリプトレットは、アプリとともにインストールする内部スクリプト(ミニプログラム)であると言うことができ、フィルタリングルールの助けを借りてそのスクリプトを実行します。簡単に言えば、スクリプトレットを使用すると、Webページのコードの動作を変更できます。

実際の適用の例としては、アンチ広告ブロッカーをブロックするのに役立ちます。

新しい修飾子:$redirectおよび$rewrite

広告ブロックがどのように機能するかをよく知らない人にとっては、この記事は必読です。

さて、これでフィルタリングルールとは何であるかがわかったので、修飾子は...特定の場合にそれらのルールを変更します。サポートされている修飾子の範囲が広いほど、広告ブロッカーのオプションが増えます。それらはスイスアーミーナイフのさまざまな道具のようなものです。缶切りだって必ずしも必要ではありませんが、必要な時がきたら、面倒な手間が省けます。
    
$redirect$ rewriteは実質的に同じ修飾子です。これらには細かい違いがありますが、どちらもリソースを置き換えることができます。カスタムフィルタールールの愛好家でない場合は、気にしないでください。広告をより効率的にブロックするのに役立つフィルター開発者の手にあるもう1つの手段であることを知っていれば十分です。

まとめ

さて、残っているのは…バグ修正かな?

いくつかありますが、それらはかなりマイナーであり、完全な変更ログGitHubでで確認できます。
ということで、非常にまともなアップデートになりましたよね?^_^

結局のところ、判断するのはあなたです。味が気に入った場合、または欠けている点がある場合はぜひお知らせください。下記のコメントセクションやAdGuard日本語Twitterでお待ちしております。

(パイを)いただきます!

Valery Yanovsky on AdGuard for Mac リリースノート
2019年11月29日
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