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【AdGuard for Android v3.6.5】マルウェア保護機能の強化とその他の改善

ついに、Android版AdGuard v3.6.5をリリースいたしました。
このバージョンの最大の特徴は、「ブラウジング・セキュリティ」機能が強化され、悪意のあるサイトやフィッシングサイトへのリクエストをより良く、より速くブロックするようになったことです。
AdGuardのマルウェア対策で何が変わったのか、どのように安全性とセキュリティが向上するのか、詳しく見ていきましょう。

以前のAdGuardの、「ブラウジング・セキュリティ」機能は、いわゆるLookup APIを使用して、訪問したページのチェックを行なっていました。
ユーザーがウェブサイトを訪問するたびに、ローカルクライアントがAdGuardのバックエンドサーバーとハッシュとハッシュプレフィックスの形式で情報を交換していました。
そのやりとりの結果、ローカルクライアントは、そのWebサイトがブラックリストに載っているかどうかを判断していました。

なおv3.6.5での新しいセーフブラウジングAPI v2の実装で、AdGuardはまずオフラインでルックアップを行い、ローカルのハッシュプレフィックスデータベースに一致するものを探します。
そして、一致するものが見つかった場合のみ、サーバーに連絡して、特定のプレフィックスを持つ完全なハッシュを要求します。
これにより、AdGuardは有害なサイトを即座にブロックし、お客様に最高レベルの保護を提供することができます。

なぜハッシュとプレフィックスを使用するのですか?
一つ目の理由は、ユーザーがどのドメインにアクセスしているのかを知られないようにするためです。AdGuard側はハッシュとハッシュプレフィックスしか見ないので、お客様の訪問先サイトについての情報は得られません。2つ目の理由は、ローカルデータベースをコンパクトにするためです。

AdGuard for Android v3.6.5のもう一つの重要なポイントは、アプリのパフォーマンスをより安定にするために CoreLibs(AdGuard独自のフィルタリングエンジン) と DNSLibs(AdGuardのDNSフィルタリング用ライブラリ) を更新し、さまざまな細かいバグを修正したことです。

ぜひAdGuard for Android v3.6.5をお楽しみください。


GitHubで本バージョンの変更点の細かいフルリストを確認できます。

AdGuardアプリをアップデートするか、AdGuardウェブサイトからダウンロードして、ご感想をお聞かせください。
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