【AdGuard for Android v4.1】YouTubeプレイヤーを改善
このアップデートでは、AdGuard for Android アプリのUIと内部動作を改良しました。
デザイン変更の一部は小さくて一見気づきにくいですが、アプリをより使いやすくします。
YouTube プレイヤー
AdGuard for Android は、独自のYouTubeプレーヤーという形で、YouTubeアプリの広告をブロックすることができます(AdGuardプレイヤーは、広告ブロック機能が組み込まれている内部ウェブブラウザがYouTubeを開く、という仕組みをベースに実装されています)。
【AdGuardのYouTubeプレイヤーの使い方】
- YouTubeアプリで見たい動画を開く
- 「共有」をタップ
- 「AdGuard プレイヤー」を選択
v4.1 では、ライブ配信やショート動画を含むすべてのビデオフォーマットをサポートするよう、プレイヤーを改良しました。
この機能の詳細と使い方については、AdGuardアプリ内の「AdGuardによる保護」画面でもご確認いただけます。
「アプリの管理」へのアクセスがより簡単に
ユーザーの皆様からのフィードバックをもとに、「アプリの管理」を独立したセクションにしました。
AdGuardアプリ画面下部メニューバーの真ん中の専用アイコンからワンタップでアクセスできるようになりました。
ぜひ今すぐアプリをアップデートして新機能をお楽しみください。
いつも通り、変更点のフルリストはGitHubにあります。