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AdGuard for Safari – Release – AdGuardバージョン

AdGuard for Safari 1.11.20
公開日: 2024年11月13日
安定性向上と小さな不具合修正を目的としたテクニカルアップデートです。

変更点ログ

Scriptlets (フィルタリングをJavaScriptで強化するライブラリ)

Scriptlets を v1.11.27 に更新
AdGuard for Safari 1.11.19
公開日: 2024年8月22日
安定性向上と小さな不具合修正を目的としたテクニカルアップデートです。

変更点ログ

Scriptlets (フィルタリングをJavaScriptで強化するライブラリ)

Scriptlets を v1.11.16 に更新
AdGuard for Safari 1.11.18
公開日: 2024年5月16日
このアップデートでは、Scriptletsの更新によりフィルタの動作がよくなり、広告ブロックがより効果的になりました。

変更点ログ

Scriptlets (フィルタリングをJavaScriptで強化するライブラリ)

Scriptlets を v1.10.25 に更新
AdGuard for Safari 1.11.17
公開日: 2024年3月4日
この簡単なアップデートでは、Scriptlets、ローライゼーション、フィルタを更新しました。

変更点ログ

改善

フィルタを更新
ローカライゼーションを更新

Scriptlets (フィルタリングをJavaScriptで強化するライブラリ)

Scriptlets を v1.10.1 に更新
AdGuard for Safari 1.11.16
公開日: 2023年11月20日
このアップデートは、AdGuard for Safari を無効にしないとYoutubeで動画を見ることができなくなっていたユーザーに役立つはずです。Scriptletsを更新し、フィルター開発者が広告ブロックルールをより柔軟に作成できるようにし、中断することなく動画を視聴できるようにしました。また、高度なフィルタリングルールの適用仕組みも改善し、これにより、ウェブサイトでの広告ブロックが改善されます。

変更点ログ

改善

高度なルールの適用メソッドを改善 #917

Scriptlets (JavaScriptでフィルタリングルールを強化するライブラリ)

Scriptlets を v1.9.91 に改善

フィルタメンテナーの皆様にとって重要な変更

プリプロセッサ・ディレクティブ !#else のサポートを追加 #20
AdGuard for Safari 1.11.15
公開日: 2023年10月6日
AdGuard for Safari のリフレッシュしたバージョンをお届けできることを嬉しく思います。このアップデートの主な焦点は、新しいmacOS Sonomaとの互換性を確保することであり、アプリ全体の改善も含まれています。 他には、ログイン時に設定パネルが開くという厄介な問題を修正いたしました。この問題は以前解決したことがありましたが、再浮上したので、新しい対策を導入しました。 また、SafariConverterLibのいくつかのバグに対処し、Scriptletsを更新しました。 ぜひアップデートしてご利用をお楽しみください。

Sonoma でアイコンが2つになったことへの対処

ご存知の方もいるかもしれませんが、新しいmacOS Sonomaがリリースされ、Safariブラウザに大きな変化がもたらされました。すべての拡張機能アイコンがデフォルトでツールバーに表示されるようになったため、AdGuard Advanced Blocking(AdGuard 高度なブロック)の拡張機能アイコンもツールバーに表示されるようになり、ユーザーに不満を与えていました。
この問題に対処するため、2つの拡張機能を1つに統合し、AdGuard for Safari と名付けました。
他に、ログイン時に設定パネルが開くという厄介な問題を修正することに成功しました。この問題は以前解決したものの再発したので、このバージョンで完全に修正いたしました。
最後に、SafariConverterLib(AdGuardルールをSafariがサポートする形式に変換するライブラリ)のバグをいくつか修正しました。また、高度なブロックルールに使用される、パラメータ化された短いスクリプトを含む Scriptlets ライブラリも更新されました。ぜひアップデートしてご利用をお楽しみください。

変更点ログ

修正

ログイン時に設定パネルが開いてしまうことを修正 #853
修飾子 $match-case が動作しないことを修正 #55

Scriptlets

Scriptlets を v1.9.72 に更新
AdGuard for Safari 1.11.14
公開日: 2023年7月21日
AdGuard for Safari の改良を続けております。このアップデートでは、コンバータのパフォーマンスに関するいくつかの問題を修正し、Scriptlets、SafariConverterLib、AdGuardアシスタントを更新しました。

変更点ログ

修正

正規表現で if-domainunless-domain を含むルールはサポートされないことを修正 #53
unless-domainif-domain に多数のドメインを含むルールが分割されることを修正 #51
baidu.com でブロックする要素を選択できないことを修正 #1246

更新

AdGuard アシスタント を v4.3.70 に更新
Scriptlets を v1.9.37 に更新
SafariConverterLib を v2.0.40 に更新
AdGuard for Safari 1.11.13
公開日: 2023年5月12日
アプリが広告を識別しやすくするための方法はたくさんあります。そのひとつが :has() 擬似クラスというものです。これを使えば、例えば、bannerと呼ばれるものをすべてブロックするようAdGuardに指示することができます。
Safari v16.4以降、この擬似クラスはSafariでサポートされるようになり、擬似クラスを使ったルールをネイティブに適用できるようになりました。つまり、ExtendedCssライブラリでこのようなルールを処理する必要がなくなりました(#?#マーカーを使うと処理することはそのままできます)。また、ルールはSafari独自のコンテンツブロッカーで適用されるため、フィルタリングが高速化します。メリットしかない変更ですね。
また、このパッチでは、ルールコンバータの問題を修正し、ExtendedCssとScriptletsを更新しました。

変更点

フィルターメンテナーにとって重要な変更

ExtendedCssの使用を強制しない場合は、:has()を標準の擬似クラスと見なします。 #43

バージョン

ExtendedCss を v2.0.52 に更新
Scriptlets を v1.9.7 に更新
AdGuard for Safari 1.11.12
公開日: 2023年3月23日
AdGuard for Safari v1.11.12 は、機能向上とユーザー体験改善のための、小さいながらも重要なアップデートでございます。 以前から悩まされていた、OS起動後に AdGuard for Safari の設定ウィンドウがフルスクリーンで起動してしまうというバグを修正しました。また、ScriptletsとExtendedCssを更新しました。

変更点ログ

バージョン更新

ExtendedCss を v2.0.51 に更新
Scriptlets を v1.9.1 に更新

修正

「機能リクエスト」と「バグを報告」オプションが古いGitHubページへ誘導していたことを修正 #798
システム起動時に AdGuard for Safari はバックグラウンドではなく、フルスクリーンモードで起動してしまうことを修正しました #805
AdGuard for Safari 1.11.11
公開日: 2023年2月9日
AdGuard for Safari v1.11.11 は、バージョン番号がカッコいいだけでなく、多くの便利な更新を含みます。手動でリンクを追加することなく、ボタンをクリックしてカスタムフィルターを購読できるオプションを追加しました。さらに、「システム起動時に AdGuard for Safari を起動する」オプションがデフォルトで無効になり、ExtendedCssとScriptletsを更新し、フィルターカテゴリの翻訳を複数更新しました。

変更点ログ

更新

ExtendedCss を v2.0.45 に更新
Scriptlets を v1.8.2 に更新

追加

「購読する」/「追加する」ボタンを押すことでカスタムフィルタを購読できるオプションを追加
フィルタカテゴリの翻訳

改善

「システム起動時に AdGuard for Safari を起動する」オプションはデフォルトでオフになっているようにしました。
AdGuard for Safari 1.11.10
公開日: 2022年12月26日
このhotfixでは、前バージョンで欠落していた中国語のローカライズを回復しました。

変更点ログ

修正内容

中国語の翻訳が欠落していたことを修正 #777
AdGuard for Safari 1.11.9
公開日: 2022年12月19日
このアップデートでは、いくつかのバグを修正し、「検索広告とウェブサイトの自己宣伝を許可する」オプションの機能性を復活させ、翻訳を更新しました。また、フィルタータブの検索ボックスに「X」を追加したので、簡単にクリアできるようになりました。

変更点ログ

改善

「ログイン時にAdGuard for Safariを起動する」オプションをデフォルトで有効にしました #729
フィルタータブの「検索」フィールドをクリアするオプションが追加されました
翻訳を更新しました

修正

100万以上のルールを持つフィルタを追加すると、「不明なエラー」が発生することを修正 #720
「逆ホワイトリスト」モードでは、拡張機能がステータスを正しく表示しないこと #576
[フィルタ]タブの「アップデートを確認する」ボタンが機能しないことを修正
arm64の場合、スタンドアロンビルドが自動的に更新されないことを修正 #768
Google検索エンジンで、検索と自己宣伝のブロックを解除するフィルタが動作しないことを修正 #37
AdGuard for Safari 1.11.8
公開日: 2022年11月23日
Safari 16で、アクティブなルールの適用可能数を少なくしてしまうバグを修正しました。また、 AdGuard for Safari はより使いやすくなり、見栄えも良くなっています。

変更ログ

[改善] ダークテーマでスクロールバーを暗くしました #727
[改善] 「このアプリについて」タブの製品バージョンをクリックするとSafariConverterLibのバージョンを表示するようにしました #742
[修正] Safari 16.0 DB2 でルールのカウントがおかしくなることを修正 #732
[その他] ExtendedCssをv2.0.10に更新
[その他] スクリプトレットをv1.6.55に更新
AdGuard for Safari 1.11.7
公開日: 2022年8月18日
安定性向上と小さな不具合修正を目的としたテクニカルアップデートです。
また、ルールコンバーターを更新し、コスメティックルールの$path修飾子のバグを修正しました(macOS Big Surのコンテンツブロッカーでコンパイルエラーが発生していました)。
AdGuard for Safari 1.11.6
公開日: 2022年6月29日
We're quickly releasing a hotfix for a single but very annoying bug: AdGuard for Safari was preventing other apps (like Safari or Xcode) from responding to the Cmd+R shortcut. Now everything is working properly.

Changelog

[Fixed] AdGuard for Safari app intercepts Cmd+R shortcut globally when backgrounded #730
AdGuard for Safari 1.11.5
公開日: 2022年6月23日
macOSのバージョンが正しく検出されないという重大なバグに気づき、一部のユーザーはコンテンツブロックのコンパイルが失敗するという問題に直面してしまう可能性がありましたので、このバグを修正いたしました。さらに、スクリプトレットを更新し、「このアプリについて」タブにあるバージョン番号にビルド番号を追加しました。後者は、バグを報告したり、新しい機能を提案していただく際に、バージョンを細かく識別できるようになりAdGuardの対応を容易にします。ぜひGitHubリポジトリにてのお問い合わせやご指摘などをお待ちしております。

変更ログ

[改善] スクリプトレットをv1.6.20に更新
[改善] 「このアプリについて」タブでバージョン番号にビルド番号表記を追加
[修正] Cmd-Rを押したときにインターフェイスがリロードされることを修正 #728
[修正] macOSのバージョンが正しく検出されないことを修正
AdGuard for Safari 1.11.4
公開日: 2022年4月21日
このバージョンでは、AdGuard for Safari が意図したとおりに動作するように、UIの改善と小さなバグ修正に重点を置いています。具体的には、フィルターの並べ替えの調整、拡張機能がフリーズするバグの修正、いくつかのUI問題の解消を行いました。また、macOS 11.6.5のSafari 15.4でAdGuardベースフィルタのコンピレーションが失敗する問題を修正しました。このアップデートにより、AdGuard for Safari をより便利にご利用いただけるかと思います。

変更ログ

[改善] 有効になっているフィルタが、リストの一番上に表示されるようになりました。
[修正] フィルタの有効化/無効化時に、特にSafariブラウザを使用している場合、拡張機能の動作が重くなることを修正
[修正] macOS 11.6.5(Safari 15.4)でAdGuardベースフィルタのCompilation failedエラーを修正 #699
[修正] カスタムフィルターセクションの検索バーが機能しないことを修正 #712
[修正] テキストボックスでユーザーやホワイトリストを開くと、キャリッジが表示されないことを修正 #711
AdGuard for Safari 1.11.3
公開日: 2022年2月11日

レビューステータス:

公開済み(段階的リリース: 現在1%)
AdGuard for Safariの新バージョンのご紹介です!最も重要な変更点は、フィルタリングルールの上限を増やしたことです。各コンテンツブロッカーで最大15万ルールの利用が可能になりました。
「AdGuard一般」、「AdGuardプライバシー」、「AdGuardソーシャル」、「AdGuardセキュリティ」、「AdGuardその他」、「AdGuardカスタム」の6つのコンテンツブロッカーごとに、ルールの上限が3倍になりました。これで、各コンテンツブロッカーに最大15万件のルールを設定できるようになり、広告ブロックの品質が確実に向上します。
それとは別に、AdGuard for Safariのアイコンが変更されたことにお気づきかもしれません。Appleから、Safariのロゴをアイコンから削除するよう要請があったのです。しかし、アイコン自体は相変わらずAdGuardを示すわかりやすいものになっているかと思います。
さらに、ルールコンバータとスクリプトレットを更新し、いくつかの小さなバグを修正し、AdGuard for Safariをより良くしました。

変更内容

[改善] ドイツ語ローカライゼーションを更新 #658
[改善] WKContentRuleListの制限に対応 #679
[改善] スクリプトレットとリダイレクト を v1.3.17 から v1.5.24 へ更新
[改善] ExtendedCssを v1.3.11 から v1.3.14 に更新
[改善] AdGuardアシスタント を v4.3.40 から v4.3.43 に更新
[改善] コスメティックルールにおける$path修飾子のサポートを追加しました
[改善] AdGuard for Safariのアイコンを変更
[修正] カスタムフィルターの説明文が削除ボタンに重なっていた #673
[修正] いくつかのルールのパーシング失敗 #33
[修正] 通常のホワイトリストで設定をインポートすると、ホワイトリストが反転したままになる
[修正] 拡張機能を手動で再起動すると、ビルドアップデートが再読み込み
AdGuard for Safari 1.10.4
公開日: 2021年7月21日
Meet AdGuard v.1.10.4 for Safari! The new version includes the improved rules converter that will be able to adapt to new Safari features. Besides, we’ve added new translations for German, Swedish and other localizations, fixed conflicting notification statuses and some issues with User rules and Allowlist.

Changelog

[Enhancement] The phrase "Ad blocking in Safari is on/off" was changed to "AdGuard protection is on/paused" #610
[Fixed] German translations were added #581
[Fixed] Missing text in the Swedish translation was added #627
[Fixed] “Back” button behavior for filters’ screens #581
[Fixed] The problem with conflicting notification statuses after filters update was solved #614
[Other] When adding a website to the disabled allowlist, this list will be automatically enabled
[Other] If user adds a rule with the manual element blocking tool on a website, the "User rules" section will be enabled
[Other] While being disabled, the "User rules" section will be also exported with settings export
[Other] trusted filter tag is no longer translated
AdGuard for Safari 1.9.19
公開日: 2021年6月21日
AdGuard v1.9.19 for Safari is finally released! We bet you’ve been waiting for it.
You may have noticed that we had already released AdGuard for Safari. Sadly, we found a critical error that forced us to cancel v1.9.17. Now that we’ve fixed this problem, we are re-releasing the new version. Now the extension operates smoothly!
[Added] Apple Silicon Universal build #493
In this version, we’ve added a universal build for the latest M1 chipset. Since the end of 2020, Apple has begun the switch from Intel processors to Apple-designed ones. We’ve been working to make AdGuard for Safari compatible with new ARM-based Macs using Apple M1 processor, and we’re happy to introduce to you the result. Besides, the new version includes an important fix build signing that caused UI-related issues and other minor fixes and improvements.
AdGuard for Safari 1.9.17
公開日: 2021年6月8日
Less than two months from the previous release have passed, and we've managed to do a lot during this time.
[Added] Apple Silicon Universal build #493
In this version, we’ve added a universal build for the latest M1 chipset. As promised, we started preparing for the next release with this task. Since the end of 2020, Apple has begun the switch from Intel processors to Apple-designed ones. We’ve been working to make Macs with the new ARM architecture, using Apple M1 processor, compatible with AdGuard for Safari, and we’re happy to introduce to you the result. Besides, we updated the Safari rules converter and app icon. And naturally, fixed some minor bugs (UI and others).

Changelog

[Enhancement] Added a hotkey to disable the rule #411
[Enhancement] In the “General” and “Filters” sections, the internal content moves upward when starting #529
[Fixed] Element hiding rule converted incorrectly #21
[Fixed] Different description styles in localizations #570
[Fixed] Incorrect behaviour underlining a word in the user list (dark theme) #585
[Fixed] The app infinitely checks for updates, when Wi-Fi is down and there is no Internet #559
[Fixed] When entering the “Content Blockers” section, the “General” tab should be highlighted #552
[Fixed] Asymmetry of text and buttons on the vertical axis of symmetry #593
[Fixed] The location of the reload icon in the “About” tab #558
[Fixed] The link should not be moved to another line #572
[Fixed] In the Russian localization, the “Check for updates” button is moved to another line #577
[Fixed] Decreased the line length and moved the “Relaunch” button #580
[Fixed] The return arrow in “User rules” and “Allowlist” is lower than in other sections #588
[Other] Updated the app icon #579

SafariConverterLib update v1.1.27

[Enhancement] Added $denyallow modifier support #5
[Enhancement] Allowed *## cosmetic rules #11
[Enhancement] Added generic CSS exclusions #15
[Fixed] Added $specifichide modifier support #6
[Fixed] Issue with long multi-domain element hiding rules #8
[Fixed] Element hiding rule with few selectors converted to an incorrect rule #21
[Fixed] Use if-domain and unless-domain together #12
[Fixed] The rule with $ping blocks the whole page #14
AdGuard for Safari 1.9.13
公開日: 2021年4月8日
Hello there!
Today we are releasing AdGuard for Safari 1.9.13. It has many fixes as you can see by the extensive changelog, but the most important ones would be the fixed memory leak, added dark theme for the element blocking window, fixed inverted allowlist behaviour, and many general user interface improvements.
Speaking of design, see how beautiful and intuitive it looks now
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User rules are now available in the Filters section:
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Changelog

[Added] Explanation of the permissions AdGuard for Safari uses #276
[Added] "Export Logs" button in General settings #466
[Added] Dark theme for "Block element on page" #476
[Added] Autosave when importing rules #555
[Enhancement] Modified UI behavior #402
[Enhancement] The application icon is different from the extension icon #458
[Enhancement] Moved the funnel and the green bar to the right side #463
[Enhancement] Added a warning when selecting “Update interval - Do not update” #527
[Enhancement] Content in the “General” and “Filters” sections moves upward when switching between them #529
[Enhancement] Improved the export of inverted allowlist #544
[Fixed] AdGuard isn't compatible with Web Annoyances Ultralist filter list #390
[Fixed] $jsinject doesn't disable JS rules #484
[Fixed] Update icon is cropped at the bottom #494
[Fixed] Memory leak #505
[Fixed] JS exceptions thrown on filter update/compilation (v1.9.3beta/v1.9.5beta on macOS 10.13.6) #525
[Fixed] When Safari launches, the old AdGuard icon is loaded #528
[Fixed] Pausing AdGuard doesn’t work properly #535
[Fixed] Error when converting rules to Safari content blocking syntax #537
[Fixed] “Allowlist” remains on when the slider is off #539
[Fixed] The memory leak grows to 2GB, AdGuard for Safari doesn’t respond and crashes #542
[Fixed] Format tag not replaced by the number of filters #566
[Fixed] “Invert allowlist” behaviour #568
[Fixed] Small typos in source code files and formatting errors #403
[Fixed] Checkbox in extension menu is not visible in dark theme #491
[Fixed] The extension icon flickers while in pause mode when you refresh the page or switch tabs #497
[Fixed] Wrong hyperlink color on the "About" page in dark theme #498
[Fixed] Close the AdGuard Assistant window after clicking the “Report this website” #530
[Fixed] Time changes when updating from the “Filters” section #538
[Other] Improvements and UI fixes v.1.9.5 #543
[Other] Minor fixes & improvements
[Other] Localisation fix
AdGuard for Safari 1.8.10
公開日: 2020年12月7日
If you imagined the most minimalistic release ever, here it is. In this version, we have rounded off rough corners, ironed out the kinks and fixed the problem with the AdGuard Advanced Blocking module. A release is not always a truckload of changes. Minor updates are also needed, they allow us to support the products at a high level. ​

Changelog

[Fixed] Sometimes AdGuard Advanced Blocking works incorrectly
[Other] Minor fixes and improvements
AdGuard for Safari 1.8.9
公開日: 2020年12月4日
Unfortunately, the previous update wasn't ideal. We have to apologize and admit that we made some mistakes there that require immediate fixing. And Big Sur doesn't make it easier too. In this release, we keep on fixing compatibility issues and other bugs.

Changelog

[Fixed] JavaScript user filter does not run on all websites #394
[Fixed] The scriptlet doesn't apply in iframe #395
[Fixed] AdGuard Security extension fails to load (intermittently) #454
[Fixed] The French filter is still causing an issue #456
[Fixed] AdGuard 1.8.8 for BigSur on Safari 14.0.1 doesn't block ads #461
[Fixed] macOS Big Sur Safari Adguard Advanced Blocker - Gmail won't load #464
[Fixed] YouTube scrolling is laggy #469
[Fixed] The cosmetic rule doesn't work #471
[Other] GH builds are not signed (high sierra) #453
AdGuard for Safari 1.8.8
公開日: 2020年11月28日
This release brings a lot of fixes and improvements. Namely, it's better compatibility with macOS High Sierra (used to have troubles) and a revamped macOS Big Sur style icon (used to look too old-school), improved logging and a fix for Gmail compatibility issue.

Changelog

[Enhanced] The archive generated by "Export logs and system info" also includes content blockers JSON files
[Enhanced] Empty strings are not removed anymore #410
[Fixed] Verbose logging is inconsistent after switching from standalone to mas and vice-versa #443
[Fixed] The response field of the return button has moved down #446
[Fixed] AdGuard 1.8.6 on macOS Big Sur 11.0.1 with Safari 14.0.1 breaks Gmail #433
[Fixed] After saving the rules in editor all text becomes selected #408
[Fixed] Compilation error message on AdGuard for Safari #418
[Fixed] Font bug in "Block element on page" #405
[Fixed] High Sierra and Safari Converter Lib #419
[Fixed] Scriptlets + Cosmetic rules aren't applied #421
[Fixed] Extension UI needs to be improved #426
[Fixed] Spacing in the extension menu #415
[Fixed] Inaccuracies in the user interface #424
[Other] "Compilation failed" #434
[Other] UI improvements to General settings #416
[Other] Updated copyright info #423
[Other] Updated the "Custom Filter" window to match Big Sur guidelines #417
[Other] Revamped Big Sur style icon #413
AdGuard for Safari 1.8.6
公開日: 2020年11月20日
This update brings a fix for an important filtering issue and few minor UI improvements.
[Fixed] Compilation error message on AdGuard for Safari #418
[Other] Fix spacing in the extension menu #415
[Other] UI improvements to Settings-General. #416
[Other] Update the "Custom-Filter" window to match Big Sur guidelines #417
AdGuard for Safari 1.8.5
公開日: 2020年11月13日
You had to wait for some time for this AdGuard for Safari update, and we did everything we could to make the wait worthwile. From several new options to export/import user settings, blocklists, allowlists, and user rules — to multiple bugfixes and enhancements. v1.8.5 makes ad blocking in Safari better and much more convenient.
[Added] User rules and Allowlist Export/Import feature #320
Screenshot 2020-09-21 at 20 35 00
This feature is present in every other AdGuard app or browser extension, so it made a ton of sense to add it to AdGuard for Safari too. You can export your User rules to a local file at any time, as well as import from a file. Same goes for Allowlist; note that if you switch to Inverted Allowlist, you can export/import it too. All in all, it's useful when you want to reinstall the extension for any reason or transfer your preferences between browsers/devices.
[Added] User settings Export/Import feature #16
Screenshot 2020-09-21 at 20 35 08
Speaking of. Just as with User rules and Allowlist, it's now possible to do the same for your settings configuration. By the way, export feature will take into account which filters you have currently enabled too, even including your custom filters.

Changelog

[Fixed] Custom filter description
[Fixed] Problems with "Applications" folder
[Fixed] The icon is displayed incorrectly
[Fixed] Custom filters aren’t updating
[Fixed] Error is shown when moving adguard safari to applications folder #397
[Fixed] Console errors #377
[Fixed] Custom filters' last update timestamp isn't updated #348
[Fixed] "Open preferences" splash screen can't be dismissed #383
[Fixed] Filters' metadata is treated as filtering rules
[Fixed] Custom name for custom filter bug
[Fixed] Filter updates don't update metadata
[Fixed] "Allow search ads and self-promotion" filter's state isn't synced between the main page and "Filters" page
[Other] Malware Domains Blocklist replaced with Online Malicious URL Blocklist #374
[Other] Updated to Electron 9
AdGuard for Safari 1.8.2
公開日: 2020年8月24日
This release brings a lot of fixes and small UI/UX improvements. Namely, we added Dark Mode and automatic mode switch support, updated localizations, and removed obsolete filters.
[Added] An option to import custom filters from a local file #345
It's not always convenient to maintain a custom filter in a cloud. Now you have an alternative: create a local text file, edit it according to our filtering rules syntax and add it to your AdGuard for Safari. Voila, you have a new custom filter, just like any other.
[Added] Dark Mode for versions starting from macOS Mojave (10.14) and automatic mode switch support for versions starting from macOS Catalina #120
[Improved] Updated Electron to v8.0 #286
In a nutshell, Electron is a framework for building cross-platform desktop apps. AdGuard for Safari extension is made on it, so upgrading the framework solved lots of UI issues.
[Improved] Removed autosave in the filter editor and added the Save button
It turned out that autosave caused UI problems. We removed it. Now you can save filters by pressing Ctrl + S or by clicking the Save button.

Changelog

[Fixed] Extension icon is too dark with a Mac dark theme #230
[Fixed] Error when adding a custom filter list #340
[Fixed] Advanced ad blocking scripts are executed even when the page is whitelisted #346
[Fixed] Issues with prevent-setTimeout scriptlet #347
[Fixed] Custom filters' last update timestamp isn't updated #348
[Fixed] Buttons in Safari popup menu are not clickable and have wrong color #358
[Fixed] Previously removed custom filters reappear after an update #363
[Fixed] Switching system theme causes the indefinite 'Checking for updates' state #366
[Improved] Extension icon behavior logic #338
[Improved] Whitelist and User Rules text areas are now resizable #339
[Improved] Translations have been updated
[Other] "Checking for updates" is not visible in dark mode #360
[Other] Custom filters deactivate after closing AdGuard #361
AdGuard for Safari 1.7.4
公開日: 2020年3月30日
We've released this hotfix to fix one pesky bug that was causing the extension to freeze after a reboot.
[Fixed] AdGuard for Safari freezes after a reboot #331
AdGuard for Safari 1.7.2
公開日: 2020年3月18日
This hotfix addresses a couple of bugs that shouldn’t have made it to the release version in the first place. But better late than never, so we’re fixing them now.
[Fixed] Duplicate rules count towards the Safari 50k rule limit #326
[Fixed] The app icon doesn’t disappear from Dock panel #327
AdGuard for Safari 1.7.1
公開日: 2020年3月4日
We’re releasing this small AdGuard for Safari update to fix a few pesky bugs and update localizations.
[Added] A confirmation dialog before closing the main window #324
[Fixed] Settings panel opens at login #204
[Fixed] AdGuard reappears in the Recent Applications section during filter updates #317
[Fixed] AdGuard logo stays in the dock even after the app becomes inactive #308
[Fixed] Crash on closing the main window on macOS 10.15.2 #323
[Improved] Update Scriptlets and Extended CSS libs
[Changed] Localizations have been updated
AdGuard for Safari 1.6.4
公開日: 2020年1月16日
You could call AdGuard v1.6 for Safari a jack of all trades. It has a little bit of everything: bugfixes, UI changes, ad blocking quality improvements. Some would say it robs it of its identity, but the best identity is being a useful update, which it is.

Ad Blocking

[Fixed] Cosmetic CSS exception rules break other rules #282
[Improved] Scriptlets and Redirect resources #237
[Improved] Conversion between different syntaxes #236
[Improved] ExtCSS has been updated to v1.1.5 #277
[Improved] Wildcards (*) in filtering rules can now match top-level domains #248

Network

[Changed] Hardware acceleration is now enabled by default with an option to disable it from general settings #299
[Fixed] Safari freezes for a few seconds during filter updates #168
[Fixed] Safari launches with a delay #209
[Fixed] Safari hangs when AdGuard is enabled #257
[Fixed] An issue with affinity directive #274

UI

[Added] First run splash screen #243
[Added] Notification about continuous blocking before closing AdGuard #146
[Changed] Filters’ icons and "About" tab design #238
[Changed] "Some AdGuard extensions are disabled” notification is no longer permanent #253
[Changed] Text on the button to resume paused protection #249
[Changed] User filter is now displayed among the content blockers #252
[Fixed] Incorrect user rules count indication #280
[Fixed] Custom group screen closes after adding a new custom filter #224
[Fixed] UI slowdown on filters state change #233
[Fixed] When AdGuard is running in the background it becomes unresponsive indefinitely #284
[Fixed] Protection status in the app menu is displayed incorrectly #292

Other

[Added] "Export logs and system info..." option to the status bar menu #272
[Changed] The application now starts minimized #264
[Fixed] Settings window opens at login #204
[Fixed] AdGuard is unresponsive when launched automatically at login #265
[Fixed] Long response times in extension settings #229
[Fixed] “Pause AdGuard” button doesn't pause protection #300
[Improved] Removed unnecessary log entries #269
[Improved] Handling of the “Content blocker can’t be registered” case #244
[Improved] Localizations have been updated

How to install AdGuard for Safari

AdGuard for Safari 1.5.4
公開日: 2019年9月20日
Finally! We are pleased to present you a new, improved, more stable extension for Safari. We have introduced a new “Content Blockers” tab, increased the maximum number of filtering rules, improved the design a bit, fixed a lot of bugs and added special notifications that will keep you in the know whether all blockers are turned on. This is a fairly large update, which, we hope, will help you surf the Internet with even more safety and confidence.
[Added] Dedicated tab “Content blockers” #223
A new tab which is located in the “General” section allows you to monitor the status of filter groups in real time without the need to delve into Safari settings. In addition, it will allow you to quickly find out which filters are ON in a particular group and how many rules are in use.
[Improved] Total number of rules used simultaneously #93
Everything has changed. An improved version of the extension for Safari allows you to use 6 times more rules! Now, the total number of rules that can be used simultaneously is 300.000 (50.000 per group). The improvement in filtering quality because of this change is hard to overestimate. Turn on more filters and don’t hold back!.
[Improved] Support for Catalina OS #172
With this update, everyone using this operating system can breathe easy, because now
AdGuard fully supports Catalina OS.
[Added] Notifications when one of the content blockers is turned off #221
[Fixed] “Open settings” button on the start screen doesn’t work #219
[Fixed] Error after adding custom filter #225
[Fixed] JavaScript error when closing settings via application shortcut #214
[Fixed] Displaying the wrong version of the extension in the “About” tab #218
[Fixed] Adding a site to the “Whitelist” through extension icon in the browser does not work #215
[Fixed] Filters update animation #233
[Improved] Extension start page #222
[Improved] Size of extension icon on control panel #149
[Improved] Localizations have been updated
AdGuard for Safari 1.4.1
公開日: 2019年7月11日
In this version, we fix several crashes and address other stability issues. Also, AdGuard for Safari now supports scriptlets (this is a new tool to enhance ad blocking quality).
[Added] Scriptlets support #151
Scriptlets are a powerful ad blocking instrument. You can say that a scriptlet is an internal script (a mini-program) that we preinstall to AdGuard for Safari, and then execute that script with the help of filtering rules. Putting it simply, scriptlets allow us to modify how the code of the web page behaves. As for the practical use, this helps in many situations, for example, to circumvent anti-ad blockers.
[Added] "Verbose logging" option to General settings #174
[Changed] The app now opens in background at login #141
[Changed] Notifications for background filters updates have been disabled #195
[Changed] AdGuard notifications now appear in Safari console only when verbose logging is enabled #148
[Fixed] Sometimes whitelisted websites are still filtered #98
[Fixed] AdGuard crashes when you close the settings window with Cmd + w command #182
[Fixed] Incorrect custom filter rules count in RU locale #183
[Fixed] Layout issue on About screen after a new update is found #184
[Fixed] Some crashes of the Mac App Store build #197
AdGuard for Safari 1.3.3
公開日: 2019年6月11日
It took us a bit more than a month to update AdGuard for Safari from v1.1 to v1.2, and almost half a year to get to v1.3. As you know, if we do something for so long, it's probably going to be worth it. This time is not an exception: on top of multiple smallish but important changes and fixes, we have two big ones. First is the addition of standalone builds, including Beta build. Second is even cooler: AG for Safari now supports advanced ad blocking rules, and this is very unusual for Safari ad blockers (thanks, Apple restrictions). In fact, AdGuard is the only one who does it. Enough talk, update to v1.3 and see for yourself.

[Added] Release and Beta standalone builds for AdGuard for Safari #153

AdGuard for Safari has quickly become a real member of AdGuard product family. And what is a better initiation rite for an app than getting its own beta channel? That's right, you can now get an early access to all AG for Safari updates. How do you do it? You go to GitHub, open the latest beta version there and download the beta archive. Notice that there's another one: a release standalone build (its identical to the App Store one but is distributed via GitHub).
WARNING: Installing either of the standalone builds on top of the App Store version will lose you all current settings, so make sure to save all your custom rules beforehand.

[Added] Advanced blocking rules in Safari #114

As you probably know, Apple is always eager to restrict something when it comes to ad blockers. Safari ad blocking extensions are one of the primary targets, thanks to Apple limitations it is non-trivial for them to support some of the more advanced filtering syntax. In particular, JS and ExtCSS rules. But we managed, and proud to say that AG for Safari will provide an even higher ad blocking quality than before.

Ad blocking

[Added] An option to mark custom filters as "Trusted" to get access to advanced ad blocking rules #156
[Changed] Safari filter incorporated into Base filter and marked as obsolete #137
[Fixed] Adding Custom filter is broken #164
[Fixed] Some JS and CSS rules don't work #144
[Improved] ExtendedCss has been updated #138

UI

[Added] "Сheck for updates" button to the standalone build menu #154
[Changed] Clicking on "About" in the tray menu now opens "About" section of UI #155
[Changed] Translations have been updated
[Fixed] AdGuard for Safari window doesn't open from Applications/Launchpad #118
[Fixed] Custom filter rules count is displayed incorrectly #157
[Fixed] Filter updates notifications are missing #166
[Fixed] Filters update notification mentions only one filter #116
[Fixed] The description of Safari extension #181
[Fixed] Total rules count is displayed as zero right after the installation #173
[Improved] Titles of custom filters can be modified now #143

Other

[Fixed] “Launch AdGuard for Safari at Login” option doesn't work #127
[Fixed] AdGuard crashes sometimes #170
AdGuard for Safari 1.2.0
公開日: 2019年3月28日
This update comes shortly after the previous one, so not too many changes here: Menu Bar icon was made optional, some quality of life changes were introduced.
[Changed] Menu Bar icon is now optional #84
In the previous update we made the Safari icon optional; it was only logical to make the Menu Bar one optional too. You can even disable them both if you go full minimalistic 🙂 Go to AdGuard preferences if you want to hide it.
[Added] "Pause AdGuard"/ "Enable AdGuard" option to extension menu #83
[Fixed] "Allow search ads..." option is not greyed out despite being disabled #102
[Fixed] Rules pasted from the clipboard are not saved in Filter editor #96
[Fixed] User filter is marked as "Saved" when the app is just started #95
[Improved] Dropdown style #94
[Improved] Localizations have been updated #97
[Improved] Scriptlets and snippets are now ignored properly #92
[Improved] Filter are now automatically updated after you enable them #89
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